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ドライバーさん必見!坐骨神経痛を改善・予防する運転時の注意点

 2016/09/24 改善グッズ
この記事は約 4 分で読めます。

長時間運転する仕事をしている人も、坐骨神経痛を患いやすいとされています。実は、座った姿勢を続けていると、上半身の体重が腰にかかり、腰椎や膝関節、股関節に負担がかかると言われているのです。

しかし、坐骨神経痛でも車の運転をやめるわけにはいかないという方は、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか?

坐骨神経痛の患者さんが車の運転をする時に、ぜひとも気を付けたいポイントをご紹介します。

車の運転はどうして坐骨神経痛に悪い?

坐骨神経痛と運転時の注意点

坐骨神経痛と車の運転は、実は深い関わりがあるとされています。車を運転している時には、正しい姿勢をキープできないことも多いからです。理想の姿勢とされる“S字ライン”が保ちにくく、その影響で坐骨神経痛が悪化することも多いとされています。

車の運転中、ハンドル操作とアクセルやブレーキの操作をしなければいけないため、腰だけで体を支えなければいけなくなります。そのため、自然と腰に負担がかかりがちになってしまうのです。また、ドライバーを仕事にしている方はそれだけ車の乗降も多いですし、荷物の運搬などでさらに腰椎などにダメージが蓄積されます。

坐骨神経痛なら、適度な休憩や乗降時の注意が必要

適度な休憩

坐骨神経痛の人は、長時間ぶっ通しの運転は避けましょう。1時間に1度、もしくは2時間に1度は休憩を挟み、腰を休める時間を持つべきです。休憩時間は10分から15分ほどとるのが理想です。

また、車の乗降時に「腰が痛い」と感じたら、できるだけゆっくりと乗るようにします。また、腰に負担がかからないよう、腰を支えながら乗り降りしましょう。

坐骨神経痛の人が運転中に気をつけるべき3つのポイント

坐骨神経痛の人は、車の運転時にどのようなことに気をつければいいのでしょうか?

シートに深く腰掛ける

運転中は深く腰をかける

シートには深く腰掛けたほうがいいでしょう。浅く座ると、背骨に負担がかかるのです。背もたれ部分には腰をつけるようにしたほうがいいでしょう。この時に、背中とシートの間にクッションやタオルなどを挟むと負担が減ります。

シートの下に柔らかいクッションを敷くのをやめる

やわらかいクッション

一般的には、坐骨神経痛の患者さんのシートは柔らかいよりも、硬いほうがいいとされています。これは、柔らかいとお尻が座席に沈み込んでしまい、腰痛の原因になると言われているからです。不具合を感じている人は、硬い素材のものに変えるなどしてみましょう。ただし、硬い素材でお尻が痺れる、むしろ柔らかい素材のほうが痛みやしびれがないという患者さんもいますので、自分に合った素材を見極め、使用することも重要です。

ハンドルと座席の位置を調整する

ハンドルの位置

運転者の方の中には、座席とハンドルの位置が悪いせいで、肘や膝に負担がかかり、腰に痛みが出てしまう方がいます。「いつもこの位置だから」となんとなく間隔を決めるのではなく、腰が楽になる位置を探して、座席の位置を変更してみて下さい。

車の運転時に、3つの場所にシートクッションを置くと楽になる

クッションを置く場所

車の運転時に坐骨神経痛を軽減するには、

1)座面にクッションやタオルを敷き、地面と平行になるようにする

2)首の後ろに丸めたタオルや専用クッションを置き、猫背にならないようにする

3)腰の後ろに丸めたタオルや専用クッションを置き、姿勢が伸びるようにする

この3つに気をつけるといいとされています。

なお、専用のシートクッションはカー用品専門店などでも販売されていますし、ネットでも購入できます。ただし、初回はネットではなく、店頭での購入をおすすめします。

まとめ

坐骨神経痛ナビ

いかがでしたか?

・こまめに休憩をとる(1~2時間に1度は10分程度の休憩を取りましょう)

・ハンドルと座席の位置を調整し、シートに深く腰をかけて運転しよう

・姿勢よく、猫背にならないよう工夫してクッションやタオルを使ってみよう

これらのポイントを意識して快適な運転を心がけてください。

車の運転時には、姿勢を正すことはとても重要です。ですが、それ以外にも「クーラーの冷風を直接浴びて、体を冷やさないようにする」ことも忘れないようにしましょう。

また、運転中のコルセットは血行を圧迫しやすいので、こちらもおすすめできません。運転する時には外したほうがいいでしょう。

最近ではさまざまなグッズが販売されていますので、上手に使い分けるようにしたいですね。

 

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1日5分伸ばすだけの坐骨神経痛改善法


「足から腰、太もも、お尻にかけての激痛、痺れがひどくて毎日辛い。」
「長時間歩くことができず、歩行困難な状態。」
「コルセットやサポーター、湿布、痛み止めの薬が手放せない。」


坐骨神経痛の痛み・痺れは一時的に良くなっても、再発しやすい症状ですので、 やはり根本改善をしていくべきだと思います。

「長期間マッサージをしているけど一向に良くならない。」
「湿布や痛み止めの薬を服用しているけど、あまり効果が感じられなくなってきた。」


これらは、一時的な効果しかないのが原因だと考えられます。

そこでぜひ一度お試しいただきたいのが、こちらの坐骨神経痛に特化したストレッチです。

こちらの体験談のページにも記載いたしましたが、私はこのストレッチを続けたことで本当に足腰の痛みがなくなりました。

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ヒカル

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ザコナビ編集長のヒカルです。当サイトでは、坐骨神経痛をはじめ、腰痛・ヘルニアなど足腰の症状でお悩みの方必見の最新情報をお届けしております。ぜひ健康的な体を取り戻しましょう。

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