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【40代女性の坐骨神経痛体験談】姿勢を正すために始めたヨガで改善

体験談
この記事は約 9 分で読めます。

腰痛をはじめ、坐骨神経痛やヘルニアなどの症状を発症するまでのいきさつは人それぞれです。

今回体験談をお寄せ下さった女性はデスクワーク作業の影響をあげていますが、似たような仕事環境にあり、やはり腰痛を患っている方は多いのではないでしょうか。

この体験談では特別な方法は語られていませんし、これなら私にもできそうだと思えるものがたくさん紹介されています。足腰の痛みからなかなか抜け出せないで悩んでいる方は、ご自分の取り組み方を再確認するよい機会かもしれません。

是非ご覧いただき、今後の取り組みの参考になさってみてはいかがでしょうか。

坐骨神経痛は長時間のデスクワークが原因?

はじめまして、山本(仮名 46歳 女性)と申します。数年前からフリーでライターの仕事をしています。以前は会社勤めをしていてデスクワークが長かったことや、加齢のため、坐骨神経痛になりやすい体になっていたようです。

腰痛がひどくなったのは30歳を過ぎた頃でした。

その頃は事務職を辞めて、繋ぎに体力勝負の仕事に就いていましたので、前かがみや重たいものを持つ作業が多く次第に腰を痛めていきました。体の変調期でもあり、もともと弱かった腰へのダメージも大きかったのかもしれません。

昨年からは、腰痛に加えて肋骨や背中まで痛みを感じるようになりました。

年齢的なものもあると思いますが、ほかにも10年ほど前にコンクリートの床で転んでかなりの打撲をしたことがあるので、それが影響しているのかも知れません。

はじめのうちは、痛みをこらえていると徐々に治まってくるので、様子をみていました。しかし、年齢も40代となったのでこのまま辛い状態で過ごすのも不安があったので、なんとかして治そうといろいろ試してみることにしました。

対策① 整形外科を受診

30歳を過ぎて腰痛がひどくなった時、仕事に支障がでてきたので整形外科を受診することにしました。そこでは、痛み止めの注射を打ち、シップと鎮痛薬を処方してもらいました。

しばらくはそれで痛みを抑えていたのですが、この先ずっと薬を飲み続けるわけにもいきません。

もともと胃が丈夫ではなかった私は、薬を飲み続けるには胃薬が必要になります。薬の副作用も心配なので、他の治療方法を考えることにしました。

職場には私と同じように、仕事の影響で腰痛になっている人が数人いました。

どんな治療をしているのか聞いてみたら、整体に通っているというので、その場所を教えてもらいました。

対策② 整体院へ通う

ちょうど職場と家の間に整体院があったので、週に2~3日、仕事帰りに通うようになりました。器具を使ったマッサージの後は先生に施術をやってもらい、痛みを和らげていきました。半年くらいは整体に通ったと思います。

ですが、整体の後は腰の症状が軽くなりますが、時間が経つと再び腰痛がひどくなるという繰り返しでした。そのうちに整体で施術してもらっても効果がなくなっていきました。腰の痛みがかなり悪化してしまったようです。

対策③ 腰痛ベルトを購入した

自分でできることはないかと思い、お店で腰痛帯(サポーターベルト)を購入しました。仕事中はそれを付けるようにして腰への負担を抑えました。腰痛帯が支えてくれるので、少しは楽になりました。

腰痛帯は、腰をまっすぐにしている時はいいのですが、前かがみの作業の時はかえって邪魔で、作業しにくくなってしまいます。それでもしばらくはシップと腰痛帯でなんとか仕事をこなしていきました。

忙しい時期だったこともあり休むこともできず、辛い日もありました。

自宅ではなるべく腰を伸ばすようにしていましたが、家事をするので、腰への負担は同じようにかかっていたようです。

対策④ 職場を変え、湿布や漢方薬を試す

腰痛がどんどん悪化してきて、これ以上仕事を続けられそうにない状態になり、最後は退職することにしました。

その後徐々に腰痛の症状が改善されていったので、再びデスクワークの仕事をはじめたのですが、今までとは違う腰の痛みが起こるようになりました。

腰だけではなく、背中や肋骨、太ももの外側まで軽いしびれや痛みを感じるようになったのです。冷シップや温シップを貼り、さらに痛みがひどい時は漢方薬の鎮痛薬を飲んでみましたが、それでは根本的に坐骨神経痛を治せるものではありません。

これまでにいろいろな方法を試しましたが、結局痛みはなくならなかったのです。もう仕事を辞め、家で安静にするしか方法はないのか、と途方に暮れていました。

対策⑤ 姿勢を正してみる

ある日、「もしかすると姿勢が原因なのかもしれない」と思いました。

私は昔から姿勢が良い方ではなく、どちらかというと猫背で、足を組むクセもありました。

整体の先生からも「お尻の骨がまっすぐなのが腰痛の原因だ」と言われたことがありました。試しに骨盤を立ててみたところ、しばらくすると腰の痛みが引いていくのがわかりました。

「姿勢を正す」たったこれだけのことですが、私の痛みの根本原因はここにあったようです。もちろん習慣化している普段の悪い姿勢を正すのは、日々心掛けが必要ですし、忘れたころにすぐ前の姿勢に戻ってしまいます。

対策⑥ ヨガをはじめる

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ヨガが姿勢の矯正に良いという話を聞いたので、インターネットなどで調べてみました。確かにヨガのインストラクターの先生はみんな姿勢もいいし、体も柔らかそうです。健康的な体型もしていて、キラキラと輝いているように見えました。

はじめはYouTubeなどの動画を見て、自分で取り組んでいましたが、どうせやるならきちんとした先生に学びたいなと思い、近所のヨガ教室へ通うことにしました。

そこは女性専用のヨガ教室だったので、安心して参加できました。まわりの生徒さんともすぐに打ち解け、とても居心地がよく、楽しく通うことができました。

また、ヨガをしたあとは気持ちもすっきりしますし、翌日の体調もすごくいいです。元々運動不足だったこともあり、ヨガをはじめて汗をかくことでいい運動にもなっていると思います。

2~3か月ほど続けて通いましたが、日に日に体調は良くなり、姿勢もだんだんと良くなっていますので、本当にヨガ教室へ通ってよかったと思います。今では私の大好きな趣味の一つです。

症状が治って良かったこと

痛みのひどかった頃は、日常生活で思うような動きができず、生活に支障が出はじめていました。いろいろな作業に時間がかかるようになり、痛くて眠れないこともありました。

その後、坐骨神経痛の痛みや痺れが改善して日常生活がスムーズになったとき、何よりも良かったのは、痛みを我慢しなくて済むということでした。

一時期は車の運転もできない状態でしたが、今では運転して出かけられるようになりました。遠出する時はこまめに腰のストレッチを行うようにしています。

ヨガの先生から聞いた腰痛に良いとされるポーズを少ししてから出かけるだけでも、けっこう違うものです。

どんな痛みもそうですが、我慢し続ける生活は本当に辛いものです。一時的に鎮痛薬で痛みを止めるのは簡単ですが、やはり根本的に改善しないと、いつかまた再発してしまうでしょう。

再発予防のために取り組んでいること

私は普段よく自転車にも乗っているので、デスクワークだけでなく、それも坐骨神経痛の原因だったかもしれません。思い当たるところもあるので、自転車に乗った後も十分に腰を伸ばすようにしました。

また、運動不足で筋肉が落ちたため、腰周辺を上手く支えられなくなっていました。これも腰痛を引き起こしたもう一つの原因として考えられたので、ヨガ教室へ行かない日も毎日1時間は歩くことにしています。

他には、体全体を反らせて背中から腰周辺を伸ばすストレッチも変わらず続けていますし、腰や背中への負担が少ないよう横向き・うつ伏せで寝るといった就寝時の体勢にも気をつけています。

そして、ストレスと腰痛も関係しているといった話も聞きましたので、今ではしっかりとお風呂につかってその日の疲れをとるようにもしています。

今でも時々腰やその周辺が痛くなることがありますが、自分で対処法がわかっているので、痛みを和らげることが出来るようになってきました。

坐骨神経痛でお悩みの方へ

坐骨神経痛で悩んでいる人は大勢います。その症状は個人差がありますし、本人でないと痛みの辛さがわからないこともあります。

仕事などで無理をして腰を痛めてしまう前に、自分でおかしいなと思ったら、早めに対処するようにしたいものです。周りの人はそれに気が付かないで、腰に負担のかかる用事を頼んでくることもあります。

自分で無理だと思ったら、たとえ仕事でもきちんと断ることが必要です。私は仕事中にこうした経験が何度かありましたが、その後もなんとかなっています。

あらかじめ、「自分は腰痛持ちだ」ということを伝えておいたほうが、仕事やそれ以外の生活面でもコミュニケーションをとりやすくなると思います。

しかし、それに甘んじてばかりいるのも良くありません。自分なりにできる坐骨神経痛の改善を行い、できる範囲で動いていくようにしましょう。

まとめ

山本さん、体験談をお寄せいただきありがとうございます。

いかがでしたか?

一般的に腰痛や坐骨神経痛でお悩みの方が取り組んでいきそうな流れでしたね。

  • 整形外科を受診する
  • 整体へ通う
  • 腰痛ベルトを試す
  • 湿布や漢方薬を試す
  • 職場を変える
  • 姿勢を正してみる
  • ヨガやウォーキングをはじめる

途中で投げ出してしまう方も多いかもしれませんが、やはりいろいろな方法を試してみて自分に合った改善法を見つけるのがいいでしょう。

山本さんの場合は、これらを実践していく中で、ちょっとしたヒントをそれぞれの場面で拾い集め、自らの治療へ活かしていったことが自分に適したやり方へ繋がったようです。

自分に向いたアレンジを治療に取り入れるなら誰でもこうした成果が上げられると言う事でしょう。

腰痛にお悩みの方は今回の体験談を参考にし、ぜひ重い腰を持ち上げて腰痛対策を頑張ってみてはいかがでしょうか。

 

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1日5分伸ばすだけの坐骨神経痛改善法


「足から腰、太もも、お尻にかけての激痛、痺れがひどくて毎日辛い。」
「長時間歩くことができず、歩行困難な状態。」
「コルセットやサポーター、湿布、痛み止めの薬が手放せない。」


坐骨神経痛の痛み・痺れは一時的に良くなっても、再発しやすい症状ですので、 やはり根本改善をしていくべきだと思います。

「長期間マッサージをしているけど一向に良くならない。」
「湿布や痛み止めの薬を服用しているけど、あまり効果が感じられなくなってきた。」


これらは、一時的な効果しかないのが原因だと考えられます。

そこでぜひ一度お試しいただきたいのが、こちらの坐骨神経痛に特化したストレッチです。

こちらのページにも多数の体験談がございます。併せてご覧ください。

坐骨神経痛

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ザコナビ編集長のヒカルです。当サイトでは、坐骨神経痛をはじめ、腰痛・ヘルニアなど足腰の症状でお悩みの方必見の最新情報をお届けしております。ぜひ健康的な体を取り戻しましょう。

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