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椎間板ヘルニアで入院・手術の場合、値段(総費用)はいくらかかる?

 2015/12/18 治療法
この記事は約 4 分で読めます。

腰椎椎間板ヘルニアの診療ガイドラインによれば、有病率は明らかになっていないものの、人口のおよそ1%の人がこの病気にかかっており、うち手術実施者は人口10万人あたり年間46.3人という統計が示されています。

保存療法が第一に選択される症状ですが、中には意を決して手術をお考えの方もいらっしゃると思います。そこで気になるのが手術の総額費用だと思います。椎間板ヘルニアの手術は、従来型、内視鏡を使ったもの、レーザーを使ったものとあります。手術によって入院期間が異なり、さらに健康保険適用となるものとならないものとがありますので、一口にいくらとはいえません。

そこで、今回はその気になる手術の一般的な相場と、医療費の軽減方法について紹介させていただきます。ぜひ参考にしていただければと思います。

従来型手術にかかる費用は?

従来型手術とは、全身麻酔下で背中にメスを入れ、ヘルニアを取り除くというものです。

経皮的髄核摘出術だけなら、153,100円です。健康保険適用があるので、45,930円ということになります。

ただ、ヘルニアの状態によって、手術料に違いがあるので、この45,930円は最低での金額とお考えください。

これ以外に、全身麻酔のお金や検査、また、この手術の場合、入院期間が2週間くらいかかるので、全体としては保険適用で本人負担分だけで、20万円~30万円くらいかかります。

ただ、高額療養費でお金が戻ってくるので、実際に支払う金額はこの半分くらいです。

内視鏡手術にかかる費用は?

MED法という、現在主流の手術であれば、手術料だけで303,900円です。健康保険適用で本人負担は91,170円です。

ただ、麻酔やそのほかの費用がかかりますし、この手術の場合は内視鏡を差し込む分の大きさのメスを入れるだけなので、従来型手術に比べると、入院期間は短いです。

それでも、1週間くらい入院が必要なので、全体としては保険適用で本人負担分だけで、およそ25万円くらいかかります。

従来型手術同様、高額療養費でお金が戻ってくるため、実際に支払う金額はこの半分くらいです。

レーザー手術にかかる費用は?

レーザー手術は日帰りも可能といわれるものです。麻酔も局所麻酔です。他の手術に比べ、体の負担も少ないです。

ところが、この手術は保険適用外です。つまり、全額自己負担ということになります。

こういった保険適用外のものを自由診療と呼びますが、自由診療の費用は各医療機関で値段設定できることになっています。そのため、35万円くらいのところもあれば、100万円くらいかかるところもあります。

場所によって随分と差があるので、事前によく調べたほうがいいかもしれません。

医療費の軽減方法は?

健康保険適用のものに関しては、一旦、自分で支払った後、一定金額以上支払っていると、後日払い戻しを受ける制度があります。高額療養費という制度です。

標準報酬月額が26万円以下の方なら、ご自身が支払った医療費の一部負担金から57,600円を引いた差額が戻ってきます。所得によって負担金額が変わりますし、入院が月をまたがる場合は暦月で考えていくため、異なります。

はじめから高い金額になるのがわかっていれば、はじめから限度額だけを医療機関で支払う限度額適用認定証の交付を受ける方法もあります。

保険適用外に関しては、高度先進医療保障つきの生命保険に加入されている方は、生命保険の方から、保険金が下りる可能性があります。

そのほか確定申告時の医療費控除が有効です。

まとめ

いかがでしたか?

今回は椎間板ヘルニアの手術の費用についてお話させていただきました。

手術に関しては、脊椎固定術という手術を一緒に行うこともありますし、ヘルニアになっているのが何椎間なのか、脱出している位置はどこかなどによって、今回紹介した値段よりも多くかかる場合があります。

ただ、どの医療機関でも概算を知らせてくださいます。主治医の先生にご自身の手術がどういうものなのかお聞きしたうえで、医療機関の相談窓口で確かめてみるといいと思います。

 

【椎間板ヘルニア・関連ページ】

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1日5分伸ばすだけの坐骨神経痛改善法


「足から腰、太もも、お尻にかけての激痛、痺れがひどくて毎日辛い。」
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坐骨神経痛の痛み・痺れは一時的に良くなっても、再発しやすい症状ですので、 やはり根本改善をしていくべきだと思います。

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そこでぜひ一度お試しいただきたいのが、こちらの坐骨神経痛に特化したストレッチです。

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ザコナビ編集長のヒカルです。当サイトでは、坐骨神経痛をはじめ、腰痛・ヘルニアなど足腰の症状でお悩みの方必見の最新情報をお届けしております。ぜひ健康的な体を取り戻しましょう。

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