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薬・手術は不要!坐骨神経痛は生活習慣を変え、根本原因から改善!

 2014/10/20 坐骨神経痛 治療法 生活習慣
この記事は約 5 分で読めます。

「腰にビキッと激痛が走るときがあって辛い。」

「ビリビリとお尻から太ももにかけて痺れる時があるんです。」

座骨神経痛の症状でそうお悩みの方もたくさんいらっしゃるかと思います。

病院や整体、接骨院、マッサージなどへ行っても一向に改善されない方もいらっしゃるでしょう。

痛みどめの薬や湿布、そしてマッサージなどは一時的な対処療法だという話もよく聞く話です。

では、根本改善するにはどうすればいいのか?

今回は坐骨神経痛の症状を改善するための生活習慣の改善ポイントについて、坐骨神経痛の基礎知識を交えながらお話させていただきます。

坐骨神経痛の症状と原因

坐骨神経痛と骨格

坐骨神経痛とは、おしりから足の後面にかけて痛みなどを感じる「症状」のことで、このような名前の病気ではありません。

この坐骨神経痛の症状のために、整形外科などの病院を訪れる方は少なくありませんが、原因は一つではありません。

たとえば、若い方は「腰椎椎間板ヘルニア」などの疾患、高齢の方は「腰部脊柱管狭窄」などの疾患が元になることが多いなど、年代によっても違います。

坐骨神経とは?

ちなみに坐骨神経とは、腰から足の指先まで伸びている末梢神経(まっしょうしんけい)のことで、末梢神経の中ではもっとも長くて太いものです。

この坐骨神経が脳からの指令を受け取り、体に伝えることで、足を動かして歩いたり、バランスをとったりする、といった行動ができるのです。

病院での治療・手術について

病院へ行くとまずはレントゲン検査をし、医師に判断してもらうのが一般的だと思います。症状を見てもらい、湿布や痛みどめの薬を処方されて様子を見る、それでもよくならない場合はブロック注射や牽引治療、そして手術などが検討されます。

病院以外の民間の治療院では、接骨院・整体などでのマッサージ治療、カイロプラクティックで体のゆがみを改善する、骨のバランスを整える、鍼灸治療でツボを刺激するなど様々な方法があります。

まずは生活習慣の改善から!

ヨガと坐骨神経痛

薬や手術によって治療することもありますが、まずは生活習慣の改善を心掛けるのがいいでしょう。

最初に、正しい姿勢をとること。猫背の方やデスクワークの多い方は、前かがみになりやすいと思います。

椅子に座る場合は、脚を組まず、左右のおしりに均等に体重を乗せるように注意しましょう。

畳などに座る場合は、横座りや体育座りは避けた方がいいそうです。

パソコンを使った作業が多い方は、モニターの位置を目線高さに調整してみましょう。

首・頭が下に下がりすぎないように調節すると、首・背中への負担も軽減され、肩こり・首こりの予防にもつながります。

体重管理も大事!

体重が重すぎるという場合にも、腰には大きな負担がかかります。

適度なダイエットをすることは、坐骨神経痛の軽減にもつながるのです。

ダイエットは大きく2つに分けると、

・食事制限(カロリー制限)

・体を動かす(定期的に運動をする)

になるでしょう。

オススメなのが、近所のフィットネスクラブ・ジムへ通うこと。

フィットネスクラブへ行けば、ストレッチも運動も必然的に行うことになりますし、無料のグループレッスンにはヨガやピラティスなどがあるところもたくさんあります。

激しい動きのあるエアロビクスやボクササイズなどでは、体もヘトヘトになってしまいなかなか続けるには根性・やる気が必要になるかもしれませんが、ヨガやピラティスなら年配の方でも女性でも比較的簡単に続けることができるでしょう。

フィットネスクラブには1日体験を開催しているところも多いので、一度試しに行ってみることをオススメします。

冷え性の方は注意!

下半身を冷やすことも、坐骨神経痛の発症につながると言われています。

体が冷えているということは、血行が悪いということが考えられます。血の巡りが悪いと、肩こりや首こり、そして腰にもしこりができてしまい腰痛へとつながる可能性もあります。

ですので、お風呂に入るときはなるべくシャワーだけで済まさずに、しっかりと肩まで浸かって全身を温めましょう。

また、冬だけではなく、夏もエアコンのために、かえって体が冷えてしまうという方も多いと思われます。

気になる方は、ひざ掛けなどを使われるといいでしょう。

暖かい食べ物・飲み物を!

先ほどの冷え性ともつながる話なのですが、体の中から温めるには暖かい飲み物を飲むことが大事です。

冷たい飲み物よりも、暖かいお茶や紅茶を飲むのもいいですね。

食事の際も、お味噌汁やスープなどと一緒に食べる習慣をつけるといいと言われています。

インスタントのお味噌汁やスープなら、コンビニでも気軽に買えますよね。

電気ポットや電気ケトルがあれば、すぐにお湯も沸きますし、とても便利なのでオススメします。

また、今は自動販売機でも暖かい飲み物はすぐに買えますし、保温性の高い水筒も安価で手に入れることもできると思います。

冷たい飲み物を飲む機会が多い方は、ぜひ暖かい飲み物を飲む習慣をつけるように心がけてみてください。

ストレッチで体を柔らかく

坐骨神経痛改善ストレッチ

また、お風呂上りなどに適度なストレッチを行うのも良い方法です。

体も柔らかくなり、体調もよくなってきます。

普段あまり体を動かさない方は、1日1分でもいいので、ストレッチをする習慣を身につけるといいです。

ただし、あくまで症状が重くないときのみに留め、無理はしないようにしましょう。

おわりに

坐骨神経痛ナビ

いかがでしたか?

足腰が痛いと痛みどめや湿布などの薬に頼りたくなる方も多いと思いますが、それらの薬を使ってみても根本の原因から改善していなければまた痛みは再発してしまうでしょう。

そして、薬には副作用の危険性もあるといわれています。痛みどめの薬を何回も使っていると耐性がついてしまい、どんどんと薬の量を増やしていくといったケースもあるそうです。そうならないためにも、必ず医師に相談し、適切な使い方を聞いておきましょう。

坐骨神経痛の症状を根本から改善していくために、普段の生活習慣を見直し、できることから実践してみてください。元気だったころの身体を取り戻していきましょう。

 

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1日5分伸ばすだけの坐骨神経痛改善法


「足から腰、太もも、お尻にかけての激痛、痺れがひどくて毎日辛い。」
「長時間歩くことができず、歩行困難な状態。」
「コルセットやサポーター、湿布、痛み止めの薬が手放せない。」


坐骨神経痛の痛み・痺れは一時的に良くなっても、再発しやすい症状ですので、 やはり根本改善をしていくべきだと思います。

「長期間マッサージをしているけど一向に良くならない。」
「湿布や痛み止めの薬を服用しているけど、あまり効果が感じられなくなってきた。」


これらは、一時的な効果しかないのが原因だと考えられます。

そこでぜひ一度お試しいただきたいのが、こちらの坐骨神経痛に特化したストレッチです。

こちらの体験談のページにも記載いたしましたが、私はこのストレッチを続けたことで本当に足腰の痛みがなくなりました。

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ザコナビ編集長のヒカルです。当サイトでは、坐骨神経痛をはじめ、腰痛・ヘルニアなど足腰の症状でお悩みの方必見の最新情報をお届けしております。ぜひ健康的な体を取り戻しましょう。

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