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太ももの痛み・痺れ!これって坐骨神経痛?ヘルニア?脊椎管狭窄症?

 2016/10/17 症状
この記事は約 4 分で読めます。

坐骨神経痛の患者さんの中には、太ももに痛みやしびれを感じる方もたくさんいらっしゃいます。その原因や治療法とはどんなものがあるのでしょうか?

また、太ももが痛くなる病気は、坐骨神経痛以外にどんなものがあるの?坐骨神経痛と間違えやすい「筋肉痛」を見分ける方法は?筋肉痛だと思って放置していたら、とんでもないことになる!?

坐骨神経痛で太ももが痛くなった時に知っておくべき情報をご紹介します。

坐骨神経痛で太ももが痛くなる原因は?その対象法は?

坐骨神経痛による太ももの痛み

坐骨神経は、腰痛だけに起こるものではありません。「腰が痛い」「足がしびれる」という症状も出やすいですが、太ももに痛み・しびれが起きることもあります。

太ももに坐骨神経痛を感じた場合、その原因はやはり「腰椎椎間板ヘルニア」や「梨状筋障害」などが多いそうです。年配の方の場合には、「腰椎脊椎管狭窄症」の可能性もあります。椎間板が飛び出して坐骨神経が圧迫されたり、お尻の筋肉が硬直して神経に影響を及ぼしたりすることで、腰や太ももにしびれや痛みが出てしまうのだそうです。症状が進むと、歩行障害が起きてしまうこともあります。

坐骨神経痛だと思ったら、まずは治療を受けましょう。まずは安静にすることが大事です。医師からもらった薬を使用したり、注射を受けたりしながら痛みを抑えます。また、運動療法などを行うこともあります。症状や原因に合わせて治療法やリハビリも変わってきますので、早く健康体を取り戻したいならば、信頼できる医師からの指示を守ることが大事です。

坐骨神経痛以外にも、太ももが痛くなる病気はある

太ももの痛みは何の病気?

太ももが痛い!もしかしたらその痛みは、坐骨神経痛かもしれません。ただし、他にも太ももが痛くなる病気はあります。

・血管のつまりや硬化によって起きてしまう閉塞性動脈硬化症や、急性動脈閉塞

・妊婦がなりやすいとされる、神経の圧迫のせいで起こってしまう太腿外側皮神経痛

・骨盤の歪みや姿勢の悪さなどから起こる筋肉痛

・運動不足からくる肉離れ

などでも、太ももが痛くなることはありますので、まずは病院にかかり、原因を突き止めることをおすすめします。

なお、閉塞性動脈硬化症や急性動脈閉塞の場合には循環器科にかかるべきですが、坐骨神経痛の治療ならば整形外科にかかりましょう。

坐骨神経痛と筋肉痛を区別する方法はある?

坐骨神経痛と筋肉痛の違い

太ももが痛いけれど、坐骨神経痛なのか筋肉痛なのか、よくわからない。そういう時には、どの点に注意して自分の症状を見極めればいいのでしょうか?

坐骨神経痛の場合には、安静にしている時にも痛みやしびれがあります。歩いたり立ったりしていなくても太ももが痛い・しびれるという場合には、坐骨神経痛の可能性が濃厚です。筋肉痛は、体を休めている時にはほとんど痛みが起きません。

また、痛みが継続するのも坐骨神経痛ならではの特徴です。筋肉痛は数日で改善することがほとんどですが、坐骨神経痛の場合、数週間から数ヵ月も痛みが継続するのです!「毎日のようにハードすぎる筋トレで体をいじめている」「重労働の仕事をしている」という特別なケースでない限り、痛みが続くならば坐骨神経痛だと思いましょう。なお、坐骨神経痛は自然治癒しませんので、病院に行って治療を受けなければいけません。

もうひとつ、太ももの裏側や外側が痛い・しびれるという人は、要注意です。太ももの裏や外側部分には、坐骨神経が通っているのです。ですので、それだけ坐骨神経にトラブルが起きている可能性が高いのです。なお、太ももの前部分が痛い場合には筋肉痛の可能性もありますが、もちろん坐骨神経が悪くなっている可能性も否定できません。

どちらにせよ、専門医に診察してもらうべきです。

まとめ

坐骨神経痛ナビ

坐骨神経痛と筋肉痛は、簡単には見分けがつかないもの。「筋肉痛かも」「肉離れしちゃったのかな」と思ってその痛みやしびれを放置していると、後で「痛みが進行して歩けなくなった!」なんてことにもなりかねません。

数日間様子を見て、それでも痛みが引かないという場合には、一刻も早く整形外科に行きましょう。また、もし「しこり」などを発見したら、粉瘤や脂肪が皮膚に下に溜まっているのかもしれません。もしくは、悪性腫瘍かもしれませんので、痛みが強い場合には皮膚科にかかりましょう。

「太ももが痛いけれど、我慢できるくらいだから病院に行かなくていいや」なんて思わずに、ちゃんと治療を受けて下さい。何事も早期発見・早期治療が大事です。

 

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1日5分伸ばすだけの坐骨神経痛改善法


「足から腰、太もも、お尻にかけての激痛、痺れがひどくて毎日辛い。」
「長時間歩くことができず、歩行困難な状態。」
「コルセットやサポーター、湿布、痛み止めの薬が手放せない。」


坐骨神経痛の痛み・痺れは一時的に良くなっても、再発しやすい症状ですので、 やはり根本改善をしていくべきだと思います。

「長期間マッサージをしているけど一向に良くならない。」
「湿布や痛み止めの薬を服用しているけど、あまり効果が感じられなくなってきた。」


これらは、一時的な効果しかないのが原因だと考えられます。

そこでぜひ一度お試しいただきたいのが、こちらの坐骨神経痛に特化したストレッチです。

こちらの体験談のページにも記載いたしましたが、私はこのストレッチを続けたことで本当に足腰の痛みがなくなりました。

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ヒカル

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ザコナビ編集長のヒカルです。当サイトでは、坐骨神経痛をはじめ、腰痛・ヘルニアなど足腰の症状でお悩みの方必見の最新情報をお届けしております。ぜひ健康的な体を取り戻しましょう。

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