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坐骨神経痛の対策 自宅で気軽にできる『体操・ストレッチ』をご紹介

 2015/11/27 ストレッチ
この記事は約 5 分で読めます。

坐骨神経痛を改善するための対策として有名すぎる「体操」「ストレッチ」。

筋肉や関節を柔軟にしたり、筋肉や体幹を鍛えて強い体を作ったりするのに欠かせません。

ただし、自己流の体操やストレッチは、反対に腰や足を痛めることにもなりかねません。

正しい方法をよく理解してから、始めるようにしましょう。

それでは、坐骨神経痛の正しい体操・ストレッチのやり方とはどんなものなのでしょうか。

坐骨神経痛の体操・ストレッチをやるうえで気を付けるべき点

坐骨神経痛とストレッチ

坐骨神経痛の体操やストレッチを行う際に、気を付けるべき点とは何でしょうか。

まず、不安定な場所は避けること。傾斜したところや柔らかいところでは、怪我をしてしまいかねません。ベッドの上や布団の上は避けたほうが懸命です。

ですが、寝転がってやるストレッチなどの場合は、布団やベッドの上で行っても大丈夫です。

服装も動きにくいものよりゆったり体を動かせるものを選びましょう。

体操やストレッチをする時に、痛みがあるのに無理をするのはNGです。また、体が硬い人がはずみをつけて関節や筋肉を伸ばすと、逆に悪化することもあります。できるところまで、無理せずやるようにしましょう。

また、たくさんやったから治りが早くなるわけではありません。急に回数を増やさないようにしましょう。

体操やストレッチをする時には「ゆっくり」を意識する

いざ始める時には、動作は「ゆっくり」を意識します。

スピーディに動こうとせず、スムーズな動作を意識したほうが負担はかかりにくいと思います。

また、体操やストレッチをやっている時、つい息を止めて力を込めてしまいがちです。呼吸は動作と合わせて自然にやりましょう。

関節や筋肉を伸ばす時には、伸ばしているところを意識します。そうすれば集中力も増します。そうすればストレッチや体操の効果も増しますし、気分転換にもなるはずです。

痛みで落ち込みがちな気持ちを切り替えましょう。

坐骨神経痛を改善するために、体操やストレッチで筋力を鍛えよう

背中のストレッチ

坐骨神経痛に効果的なストレッチや体操とは、どんなものがあるのでしょうか。

おおまかにわけて、「腰や背筋、足の筋肉を柔軟にするため」の体操・ストレッチと、「復帰や背筋などの筋肉を鍛えるため」の体操・ストレッチの2つがあります。

今回は、体に負担がかかりにくいけれど筋力も鍛えられるストレッチについてご紹介します。

腹筋を鍛えるための腰痛体操・ストレッチ

ステップ①

床に寝て、両膝を立てます。

そして手をお腹の上で組み、頭を持ち上げます。背中は床につけた状態で、頭だけ膝を見つめる感じです。この時には下半身はだらっとせず、お尻の筋肉を引き締めることを意識しましょう。ちょっと浮かすぐらいをイメージします。

このポーズを5秒キープします。これを3回繰り返しましょう。

ステップ

次に、手足を伸ばします。両腕は体の側面につけましょう。

両足は伸ばして、軽く床から持ち上げます。

無理はせず、床から10センチくらいのところまで持ち上げてキープしましょう。

このポーズも5秒キープ。3回繰り返してみて下さい。

ステップ

その次に、また両膝を曲げます。頭の下に両手を入れ、ゆっくりと起き上がります。いわゆる腹筋運動です。腰が痛い場合には無理はしないようにしましょう。

こちらは10回を目指します。

ステップ

最後にうつぶせになります。

また腕は体の側面につけます。今度は背筋を鍛えます。

上半身をゆっくり持ち上げましょう。痛くない程度を意識します。

目標は、胸を床から浮かせるくらいです。

このポーズは5秒キープして、3回繰り返します。

坐骨神経痛改善ストレッチ 動画

■坐骨神経痛を自分で治すストレッチ!朝と夜だけやれば効く! by もみすた

 

■坐骨神経痛改善簡単ストレッチ by ほのか整骨院HP

 

なお、筋肉を鍛える体操やストレッチは、重度の痛みを抱えている人には負担になることがあります。あまりに痛みが強い方にはすすめられません。

まずは専門家の意見を聞いてから始めるようにしましょう。

坐骨神経痛の治療に、こういったストレッチや体操は非常に効果的と言われています。

筋肉の痛みをやわらげたり、正しい姿勢がとりやすくなったりするだけでなく、老化防止にも役立つのです。慢性的に腰が痛い人や、坐骨神経痛の予防をしたい人。そしてアンチエイジングを心がけたい人にもおすすめです。

まとめ

坐骨神経痛の対策としてストレッチや体操を取り入れることで、痛みは徐々に軽くなっていくことでしょう。ただし、やり方を間違ってしまったり、体操やストレッチの種類を選び間違ったりしてしまうと、痛みがより強まることもあります。充分に注意しましょう。

また、こういった坐骨神経痛の運動療法には即効性はありません。その代わり、確実に体の筋肉や関節をしなやかで強いものに変えていってくれます。

再発防止にもなりますので、無理のない範囲で、毎日こつこつと時間を決めて行うことをおすすめします。続けるのは大変ですが、坐骨神経痛を治したいのならばこういった努力が必要です。

 

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1日5分伸ばすだけの坐骨神経痛改善法


「足から腰、太もも、お尻にかけての激痛、痺れがひどくて毎日辛い。」
「長時間歩くことができず、歩行困難な状態。」
「コルセットやサポーター、湿布、痛み止めの薬が手放せない。」


坐骨神経痛の痛み・痺れは一時的に良くなっても、再発しやすい症状ですので、 やはり根本改善をしていくべきだと思います。

「長期間マッサージをしているけど一向に良くならない。」
「湿布や痛み止めの薬を服用しているけど、あまり効果が感じられなくなってきた。」


これらは、一時的な効果しかないのが原因だと考えられます。

そこでぜひ一度お試しいただきたいのが、こちらの坐骨神経痛に特化したストレッチです。

こちらの体験談のページにも記載いたしましたが、私はこのストレッチを続けたことで本当に足腰の痛みがなくなりました。

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ザコナビ編集長のヒカルです。当サイトでは、坐骨神経痛をはじめ、腰痛・ヘルニアなど足腰の症状でお悩みの方必見の最新情報をお届けしております。ぜひ健康的な体を取り戻しましょう。

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