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  2. 坐骨神経痛とはどんな症状?まず知っておくべき基礎知識
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腰に激痛が走る、足がビリビリ痺れる、坐骨神経痛の症状の特徴とは?

「足腰が痛い。ビキッと激痛が走るんです。」

「下半身やお尻にビリビリと痺れが感じる。マヒ・痛みも感じます。」

「長い時間立ちっぱなしの仕事なので、毎日が辛いんです。」

「少し休むと楽にはなるけど、やはり歩き続けると足腰が痛くなってしまうんです。」

「腰をぐっとそらすと、下半身にビキッと激痛を感じる。」

これらは坐骨神経痛の方がよく感じることです。

たまに感じる痛みでも、生活に支障を感じるほどだと本人にとっては毎日が辛いものになりますよね。

 

では、坐骨神経痛とはいったいどんな症状なのでしょうか。

実は、坐骨神経痛は病気ではないことをごぞんじでしょうか?

原因となる病気は別に存在していると言われ、その症状が坐骨神経痛なのです。

坐骨神経痛は、とても強い痛みを伴うことがあります。

しかし、生活習慣の見直しで解決できる症状とも言われています。

「それではいったい坐骨神経痛がどんな症状なの?」

そのことについて、今回は詳しくお話させていただきます。

坐骨神経痛は病気ではない?

治療

まず理解しておきたいのは、「坐骨神経痛は病気ではない」ということ。原因になる病気は別にあります。

「その病気の症状として、痛みが体に表れているのだ」ということを理解しておきましょう。

坐骨神経痛の原因として知られているのは、主に脊柱の病気です。

■腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)

■腰椎椎間板ヘルニア(ようぶついかんばんへるにあ)

が、坐骨神経痛の原因になりやすい症状と言われています。

また、泌尿器や婦人科系、内臓の病気が原因で坐骨神経痛を患っている方もいるそうです。

痛みとなっている病気の原因を見つけるが、坐骨神経痛を改善させるための第一歩とも言えます。

坐骨神経ってどこにあるの?

ヘルニア治療

それでは坐骨神経とはどんなものか、もう少し深く解説していきましょう。

坐骨神経は、人間の腰から足先までつないでいる神経のことを言います。

人体の中でも、最も長い神経として知られています。

背骨と密接な関係を持つ坐骨神経。仙骨や腰椎といった、腰の付け根部分からおしりや太ももの間を通ってつながっている神経で、膝の裏から枝分かれし、ふくらはぎや足の指や裏までつながっています。

坐骨神経痛がふくらはぎや、太もも・足の裏にも出ることがあるのは、坐骨神経がそれらの部位にまで行き渡っているいるからです。

 

坐骨神経の原因と言われる腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアのせいで、脊髄の先にある馬尾や神経根が圧迫され、痛みが引き起こされます。

その圧迫されている度合によって、症状の出る場所や痛みも変わってきます。

腰痛と坐骨神経痛の違いについて

坐骨神経痛と腰痛

腰痛と坐骨神経痛を同じものと考えている人もいらっしゃるかもしれません。

しかし、厳密には違うものだということを覚えておきましょう。

腰痛は、名前の通り、腰の痛み全般のことを言います。

ですが、坐骨神経痛は腰以外の部分、おしりや足にも痛み、痺れ、麻痺なども見られます。

つまり、坐骨神経痛のほうが広範囲にわたって痛みが見られるということです。

坐骨神経痛の症状で苦しめられている場合には、原因である病気の治療を行わなければ、その痛みや麻痺、痺れを取り除くことはできないそうです。

腰痛対策をしても足腰、下半身の痛みがとれなければ、「もしかしたら坐骨神経痛じゃないのか?」と疑ってみましょう。

坐骨神経痛を根本改善しよう

お医者さん

「坐骨神経痛のせいで、足腰が痛くて辛いんです。」

そんな時には、まず自己管理が大事になってきます。

立っているときも、座っているときも、正しい姿勢を維持することにより、坐骨神経痛は根本改善していくと言われています。まずは背骨を正しいといわれる、S字カーブに保ちましょう。徐々に姿勢はよくなり、体のゆがみも改善され、痛みは軽減ていくでしょう。

そして、痛みが出やすい・腰に悪いような動作は避けたほうが無難ですね。

姿勢や動作を改善しても、痛みが引かなければ、薬物療法やコルセット、サポーターなどで患部を固定したり、マッサージやツボ押しなどを行い血行を良くする物理療法、ストレッチや体操などの簡単な運動療法がオススメです。

これらを試してみても症状が良くならなければ、最終手段として、手術をすることも検討しましょう。

もちろん、医師に診てもらって、相談をし、あなたに合った治療法を行っていくのが一番でしょう。

手術は最後の最後、最終手段です。まずは生活習慣・ライフスタイルの改善に努めましょう。

坐骨神経痛の原因について(動画解説)

まとめ

足腰、おしり、ふともも、下半身まで痛みを感じる坐骨神経痛の症状。

「腰が痛い」というだけでなく、「下肢が痺れて力が入らない。」「少し歩くだけで足が痛くなり、休まないと歩けない。」といった声も聞きます。

この坐骨神経痛は放っておいて治るような症状ではありません。また、腰痛の治療法がそのまま適用できるとも言えません。

「坐骨神経痛かもしれないなぁ?」と感じたら、まずは専門家に相談し、腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアなど原因となる病気かどうか診てもらいましょう。そして、自分自身の生活をきちんと見直していき、痛みは改善していきましょう。

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1日5分伸ばすだけの坐骨神経痛改善法


「足から腰、太もも、お尻にかけての激痛、痺れがひどくて毎日辛い。」
「長時間歩くことができず、歩行困難な状態。」
「コルセットやサポーター、湿布、痛み止めの薬が手放せない。」


坐骨神経痛の痛み・痺れは一時的に良くなっても、再発しやすい症状ですので、 やはり根本改善をしていくべきだと思います。

「長期間マッサージをしているけど一向に良くならない。」
「湿布や痛み止めの薬を服用しているけど、あまり効果が感じられなくなってきた。」


これらは、一時的な効果しかないのが原因だと考えられます。

そこでぜひ一度お試しいただきたいのが、こちらの坐骨神経痛に特化したストレッチです。

こちらの体験談のページにも記載いたしましたが、私はこのストレッチを続けたことで本当に足腰の痛みがなくなりました。

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